【 サーモンと山芋のサラダ 塩レモンドレッシング 】 [料理]
今回、1.4kgのサーモンを頂くと言う幸運に恵まれました♪
大好きなノルウェーサーモン。
一度食べると病みつきになるおいしさ。
コストコに行くと、かなりの頻度で買って帰ってきます。
空輸で、冷凍せずに届くと言うノルウェーサーモン。
とろけるおいしさの脂身も、
消化が良くってヘルシーって言うんだから本当に言うことなし。
やっぱり生で食べるのが一番おいしい!
今回の1.4kgのサーモン、8割は生のそのままで頂きました♪
保存の時のポイントは、
琺瑯容器にキッチンペーパーをしいてサーモンを置きチルド室で保存。
1〜2日でペーパーを交換すると、匂いも気になることなく、痛みにくく。
季節もあるのかもしれませんが、1週間大丈夫でした。
琺瑯容器だと、容器にも匂いがつかないから魚の保存には便利。
さてそんなサーモンでサラダを作ってみました。
【サーモンと山芋のサラダ 塩レモンドレッシング】
・ サーモン お好みの量
・ 長芋 12cm
・ 水菜 1房
◎ドレッシング
・ ミニトマト 3〜4粒
・ オリーブオイル 大さじ1
・ 酢 大さじ2
・ 塩レモン(細かく刻んだもの) 小さじ1
・ 砂糖 小さじ1/2
・ 塩こしょう 適宜
①サーモンは薄くスライスする。
長芋は長さ4cmの細切り、水菜も4cmの長さにカットする
②ミニトマトを5mm角にカットする。
ミニトマト以外のドレッシングの材料をボウルでよく混ぜ合わせ、
カットしたミニトマトとあわせる。
③お皿に水菜、長芋、サーモンの順に彩りよく重ね、②のドレッシングをかけて完成。
長芋の食感と、塩レモンの酸味がポイントになったフレッシュなサラダです。
大好きなノルウェーサーモン。
一度食べると病みつきになるおいしさ。
コストコに行くと、かなりの頻度で買って帰ってきます。
空輸で、冷凍せずに届くと言うノルウェーサーモン。
とろけるおいしさの脂身も、
消化が良くってヘルシーって言うんだから本当に言うことなし。
やっぱり生で食べるのが一番おいしい!
今回の1.4kgのサーモン、8割は生のそのままで頂きました♪
保存の時のポイントは、
琺瑯容器にキッチンペーパーをしいてサーモンを置きチルド室で保存。
1〜2日でペーパーを交換すると、匂いも気になることなく、痛みにくく。
季節もあるのかもしれませんが、1週間大丈夫でした。
琺瑯容器だと、容器にも匂いがつかないから魚の保存には便利。
さてそんなサーモンでサラダを作ってみました。
【サーモンと山芋のサラダ 塩レモンドレッシング】
・ サーモン お好みの量
・ 長芋 12cm
・ 水菜 1房
◎ドレッシング
・ ミニトマト 3〜4粒
・ オリーブオイル 大さじ1
・ 酢 大さじ2
・ 塩レモン(細かく刻んだもの) 小さじ1
・ 砂糖 小さじ1/2
・ 塩こしょう 適宜
①サーモンは薄くスライスする。
長芋は長さ4cmの細切り、水菜も4cmの長さにカットする
②ミニトマトを5mm角にカットする。
ミニトマト以外のドレッシングの材料をボウルでよく混ぜ合わせ、
カットしたミニトマトとあわせる。
③お皿に水菜、長芋、サーモンの順に彩りよく重ね、②のドレッシングをかけて完成。
長芋の食感と、塩レモンの酸味がポイントになったフレッシュなサラダです。
【 自家製酵母とホシノ酵母 】 [パン]
あれこれバタバタとしていたり、
インスタやfacebookばかり使うようになって、
ブログがすっかりご無沙汰していました。
ここ一ヶ月は、考えることもいろいろあったり。
味噌を2回作ったり。
そして、せっせと酵母をおこしてパンを焼いたり。
「発酵」の世界に取り憑かれています。
今回は自家製酵母おこしの話。
毎年長崎の実家から柑橘類を送ってもらいます。
その中には、叔母の家になる橙の木の実も。
その実が届くと、毎年酵母をおこします。
今回は勢いづいて(右から)
レーズン、橙、レモン、ホシノ酵母。
レモンも長崎のものです。
ホシノ酵母はお利口なので、あまり失敗もなくおいしいパンに。
周りの粉なしのイングリッシュマフィンと
ドッグパン。ウィンナーをはさんでもりもり食べました。
自家製酵母はやっぱりまだまだ難しい。
温度管理の大切さ、
糖分の必要性。
いちいち自分で実験して、体感しています。
こちらは、毎年エキスをそのまま使って焼く橙酵母のカンパーニュ。
まだまだまだまだ、修行が必要。
これは今年2つ目。
1つ目は全然膨らまず寂しい結果に。
2つ目は膨らんだけど、発酵種を使う物よりも生地が安定しないです。
でも、エキスで作るとより香りが立ち、
焼き上がってオーブンをあけると柑橘の香りが部屋一杯に広がって幸せ。
クリームチーズを塗って食べると、本当によく合うのです。
もっと修行を重ねねば。
さて、たくさん酵母をおこしたのは、
このまま飲んだり、料理に使っても良いと知ったから。
そちらについてはまた後日。
インスタやfacebookばかり使うようになって、
ブログがすっかりご無沙汰していました。
ここ一ヶ月は、考えることもいろいろあったり。
味噌を2回作ったり。
そして、せっせと酵母をおこしてパンを焼いたり。
「発酵」の世界に取り憑かれています。
今回は自家製酵母おこしの話。
毎年長崎の実家から柑橘類を送ってもらいます。
その中には、叔母の家になる橙の木の実も。
その実が届くと、毎年酵母をおこします。
今回は勢いづいて(右から)
レーズン、橙、レモン、ホシノ酵母。
レモンも長崎のものです。
ホシノ酵母はお利口なので、あまり失敗もなくおいしいパンに。
周りの粉なしのイングリッシュマフィンと
ドッグパン。ウィンナーをはさんでもりもり食べました。
自家製酵母はやっぱりまだまだ難しい。
温度管理の大切さ、
糖分の必要性。
いちいち自分で実験して、体感しています。
こちらは、毎年エキスをそのまま使って焼く橙酵母のカンパーニュ。
まだまだまだまだ、修行が必要。
これは今年2つ目。
1つ目は全然膨らまず寂しい結果に。
2つ目は膨らんだけど、発酵種を使う物よりも生地が安定しないです。
でも、エキスで作るとより香りが立ち、
焼き上がってオーブンをあけると柑橘の香りが部屋一杯に広がって幸せ。
クリームチーズを塗って食べると、本当によく合うのです。
もっと修行を重ねねば。
さて、たくさん酵母をおこしたのは、
このまま飲んだり、料理に使っても良いと知ったから。
そちらについてはまた後日。
【 ロリポップショコラ 】 [お菓子]
バレンタイン。
男子の家に、近所のかわいこちゃんがチョコ菓子を届けてくれたり。
女子はなんだかキラキラしています。
そして我が家の男子はなぜか
「バレンタインだから、チョコ作る!」と前日から張り切っていて。
当日、スポンジ焼いたり、冷やしたり、飽きたり、ナンダリで、
結果3日越しの制作。
中身は、オレンジピール、刻みローストアーモンド、自家製スポンジ、チョコレート。
ウサギになり損ねた豚とか。
ウサギになり損ねたウルトラマン少年とか。
写真には残ってないけど、ムンクの叫びみたいなくまさんとか。
鼻水出してるねずみとかw
どれも味があって、おもしろい仕上がり。
やらないと言ったり、やると言ったり、
飽きて他のことして遊んで、戻って。
最後の仕上げ「僕うまくできない」と悔し泣きしそうになったり。
集中力続かなかったり。
男子だわぁ。
結局後半の作業は7割くらい母さんがやったけど、
まぁ、いいさ。
なかなか楽しかった。
来年もやりたいな。
ちなみにロリポップショコラ。
2年前に見たきょうの料理でいがらしろみさんが紹介していて。
いつかやろうとずっと録画しておいたものを
今回息子と一緒に予習してから作りました。
そうしたら、行程を息子も覚えてくれていて、
母も結構助かりました。
まだまだ未熟ながらも、頼もしくもなってきている息子。
あと数ヶ月で、6歳。早いなぁ。
男子の家に、近所のかわいこちゃんがチョコ菓子を届けてくれたり。
女子はなんだかキラキラしています。
そして我が家の男子はなぜか
「バレンタインだから、チョコ作る!」と前日から張り切っていて。
当日、スポンジ焼いたり、冷やしたり、飽きたり、ナンダリで、
結果3日越しの制作。
中身は、オレンジピール、刻みローストアーモンド、自家製スポンジ、チョコレート。
ウサギになり損ねた豚とか。
ウサギになり損ねたウルトラマン少年とか。
写真には残ってないけど、ムンクの叫びみたいなくまさんとか。
鼻水出してるねずみとかw
どれも味があって、おもしろい仕上がり。
やらないと言ったり、やると言ったり、
飽きて他のことして遊んで、戻って。
最後の仕上げ「僕うまくできない」と悔し泣きしそうになったり。
集中力続かなかったり。
男子だわぁ。
結局後半の作業は7割くらい母さんがやったけど、
まぁ、いいさ。
なかなか楽しかった。
来年もやりたいな。
ちなみにロリポップショコラ。
2年前に見たきょうの料理でいがらしろみさんが紹介していて。
いつかやろうとずっと録画しておいたものを
今回息子と一緒に予習してから作りました。
そうしたら、行程を息子も覚えてくれていて、
母も結構助かりました。
まだまだ未熟ながらも、頼もしくもなってきている息子。
あと数ヶ月で、6歳。早いなぁ。
【 バレンタイントリュフ 】 [お菓子]
先日の祝日。
パンの材料を買わなくてはいけなかったので、いつもの調子で富澤商店へ。
そうしたら、ハート形の型を持った女性たちが、
製菓材料の、それもチョコレートコーナーにわんさか。
そうか、バレンタイン直前か!と気づく私、遅い(笑)
そして、世の女子にとってバレンタインは特別な日なのか!とびっくり。
何となくその場の勢いにのっかって、
勢いこんで製菓用のチョコなど買って帰ることに。
ガトーショコラか、生チョコタルトか。
バレンタインの夕飯のデザートにしようかなー。
ラッピングも別にいらないかな?と思って旦那さんにそれとなく聞いてみたら
「小分けになっている方がいい」ようなことを。
「箱に入れた方がいいのかな?」
「まぁ、そうだね〜」
そう言えば、日頃から甘いものを好んでたくさん食べる方ではない旦那さん、
去年も小分けにしてあげたチョコ菓子を、
ちょこちょこ長いことかけて食べていたような。
ということで、メニュー変更。
作ってみました、今年はトリュフ。
トリュフの中には冷凍していた自家製夏みかんピールや、
レーズン、アプリコット、ローストくるみなど気ままに入れて。
大きさも中身も気ままな仕上がり。
今年は珍しく、プレゼントも添えてみました。
結婚して初、ラッピングしたバレンタインのプレゼント。
一緒に住んでるとラッピングなんてしなくて良いよね?と思っちゃうけど、
たまにはこんなことしてみるのもいいのかもねー。
パンの材料を買わなくてはいけなかったので、いつもの調子で富澤商店へ。
そうしたら、ハート形の型を持った女性たちが、
製菓材料の、それもチョコレートコーナーにわんさか。
そうか、バレンタイン直前か!と気づく私、遅い(笑)
そして、世の女子にとってバレンタインは特別な日なのか!とびっくり。
何となくその場の勢いにのっかって、
勢いこんで製菓用のチョコなど買って帰ることに。
ガトーショコラか、生チョコタルトか。
バレンタインの夕飯のデザートにしようかなー。
ラッピングも別にいらないかな?と思って旦那さんにそれとなく聞いてみたら
「小分けになっている方がいい」ようなことを。
「箱に入れた方がいいのかな?」
「まぁ、そうだね〜」
そう言えば、日頃から甘いものを好んでたくさん食べる方ではない旦那さん、
去年も小分けにしてあげたチョコ菓子を、
ちょこちょこ長いことかけて食べていたような。
ということで、メニュー変更。
作ってみました、今年はトリュフ。
トリュフの中には冷凍していた自家製夏みかんピールや、
レーズン、アプリコット、ローストくるみなど気ままに入れて。
大きさも中身も気ままな仕上がり。
今年は珍しく、プレゼントも添えてみました。
結婚して初、ラッピングしたバレンタインのプレゼント。
一緒に住んでるとラッピングなんてしなくて良いよね?と思っちゃうけど、
たまにはこんなことしてみるのもいいのかもねー。
【 2ヶ月ぶりのベーグル焼き 】 [パン]
11月に参加したマママルシェでは、ベーグルをたくさん焼いた。
たくさんの人に「おいしかったよー」と言ってもらい、最高にハッピーな時間だった。
でも、それから2ヶ月。
「また食べたい」と言ってくれる友人からの声もあったけど、
どうしてもベーグルな気分になれず、
別のお菓子やパンを作ることに専念してた。
でも、こないだ1月の終わり。
第3回マママルシェに、息子と一緒にボランティアスタッフとして参加。
すごく楽しかったー。
息子はワークショップに参加して楽しそうだったし
私も、お客さんのキラキラや、
参加している団体の方やママたち、スタッフのキラキラに触れて刺激を受けて。
そしてそこでも「またクリカちゃんのベーグル食べたい」の声を頂き。
なんだかありがたいなと。
そろそろ焼きたくなってきたぞ、と思い。
先週ようやく焼きました。
オニオンチーズ。手前のは、その前日に焼いたリュスティック。
その他、ベーグルはクランベリーとブルーベリーのベーグルを。
計3種。
久しぶりのベーグルはちょっと緊張したけど、やっぱり何だか楽しい。
そして友だちに届け「おいしい!!」という声を聞き、ホッとする。
まだまだその声を聞くまでは心配だったりもするんだけど。
「おいしい!」の声をいただき、またエンジンがかかり始めてる。
食べてくれる友だちがいるんだから、
しばらくは猛烈に作らせてもらおうと思う。
冬ごもりしてる場合じゃないな。
春にスタートするために、今から準備をはじめておこう。
たくさんの人に「おいしかったよー」と言ってもらい、最高にハッピーな時間だった。
でも、それから2ヶ月。
「また食べたい」と言ってくれる友人からの声もあったけど、
どうしてもベーグルな気分になれず、
別のお菓子やパンを作ることに専念してた。
でも、こないだ1月の終わり。
第3回マママルシェに、息子と一緒にボランティアスタッフとして参加。
すごく楽しかったー。
息子はワークショップに参加して楽しそうだったし
私も、お客さんのキラキラや、
参加している団体の方やママたち、スタッフのキラキラに触れて刺激を受けて。
そしてそこでも「またクリカちゃんのベーグル食べたい」の声を頂き。
なんだかありがたいなと。
そろそろ焼きたくなってきたぞ、と思い。
先週ようやく焼きました。
オニオンチーズ。手前のは、その前日に焼いたリュスティック。
その他、ベーグルはクランベリーとブルーベリーのベーグルを。
計3種。
久しぶりのベーグルはちょっと緊張したけど、やっぱり何だか楽しい。
そして友だちに届け「おいしい!!」という声を聞き、ホッとする。
まだまだその声を聞くまでは心配だったりもするんだけど。
「おいしい!」の声をいただき、またエンジンがかかり始めてる。
食べてくれる友だちがいるんだから、
しばらくは猛烈に作らせてもらおうと思う。
冬ごもりしてる場合じゃないな。
春にスタートするために、今から準備をはじめておこう。
【 先日の恵方巻き 】 [料理]
先日の節分の日。
関西出身でもないのに、
ここ数年は恵方巻きを食べなきゃいけない気持ちになる。
すっかり私が、長い物に巻かれちゃってるなー、なんて思ったり。
まぁ、美味しくて楽しいから、仕方ない。
そんな訳で、友人も誘ってくれたので、恵方巻きを巻く。
今年の具材は、まるっと友人にお任せしてしまった。
サーモン、きゅうり、卵焼き、とびっこ、えび。
すんごいピントずれちゃったけど、まぁ仕方ないか。
やっぱり海苔巻きっておいしいわ〜。
流れ作業でモリモリ巻き、子どもたちも細巻きに挑戦。
きゅうり、サーモン、納豆巻きなど。
豆まきもして、豆を食べて。
去年より上手に作ってきた鬼のお面をつけて。
一年って早いな、を感じながらの節分でした。
鬼ハーソト、福ハーウチ。
関西出身でもないのに、
ここ数年は恵方巻きを食べなきゃいけない気持ちになる。
すっかり私が、長い物に巻かれちゃってるなー、なんて思ったり。
まぁ、美味しくて楽しいから、仕方ない。
そんな訳で、友人も誘ってくれたので、恵方巻きを巻く。
今年の具材は、まるっと友人にお任せしてしまった。
サーモン、きゅうり、卵焼き、とびっこ、えび。
すんごいピントずれちゃったけど、まぁ仕方ないか。
やっぱり海苔巻きっておいしいわ〜。
流れ作業でモリモリ巻き、子どもたちも細巻きに挑戦。
きゅうり、サーモン、納豆巻きなど。
豆まきもして、豆を食べて。
去年より上手に作ってきた鬼のお面をつけて。
一年って早いな、を感じながらの節分でした。
鬼ハーソト、福ハーウチ。
【 もち米入り聖護院大根の塩漬け】 [保存食]
最近漬け物が楽しい。
先日この本を読んでいたら
「野菜の塩漬け」が載っていて、そこに
塩漬けに少量のもち米を加えると発酵が進みやすくなり
酸味が加わる、と書いてあった。
おもしろいので早速挑戦。
残っていた聖護院大根を短冊切りにして
ビニール袋に2%の塩ともち米少々を入れてもみもみ。
本では、もち米をすり鉢でするように書いてあったけど、
今回はそのまま入れてみた。
おもしをのせて、1日もしない内にたっぷり水分が出てきたので、
水分に浸かるようにして1日1回くらい全体に水分が行き渡るようにしながら
常温で4日程。
食べてみたら、本当!酸味のある本格的なお漬け物の完成。
ただ、酸味にばらつきあり。
次回は書いてあった通り、すり鉢ですって野菜とあわせて使うようにしよう。
ちなみに漬け物で塩分2%の塩分は少なめなので管理に注意。
でも、塩分少なめなので、そのままでも食べやすいお味でした。
先日この本を読んでいたら
「野菜の塩漬け」が載っていて、そこに
塩漬けに少量のもち米を加えると発酵が進みやすくなり
酸味が加わる、と書いてあった。
おもしろいので早速挑戦。
残っていた聖護院大根を短冊切りにして
ビニール袋に2%の塩ともち米少々を入れてもみもみ。
本では、もち米をすり鉢でするように書いてあったけど、
今回はそのまま入れてみた。
おもしをのせて、1日もしない内にたっぷり水分が出てきたので、
水分に浸かるようにして1日1回くらい全体に水分が行き渡るようにしながら
常温で4日程。
食べてみたら、本当!酸味のある本格的なお漬け物の完成。
ただ、酸味にばらつきあり。
次回は書いてあった通り、すり鉢ですって野菜とあわせて使うようにしよう。
ちなみに漬け物で塩分2%の塩分は少なめなので管理に注意。
でも、塩分少なめなので、そのままでも食べやすいお味でした。
【 自宅サバイバル 残り野菜とひよこ豆のスープといちじくカンパ 】 [料理]
先週、インフルエンザ発症。
先々週の中頃から体調が崩れて、弱った所でインフル感染したよう。
何はともあれ、元気でいることが大事だなと痛感した1週間でした。
無事治り、息子にもうつらず、良かった良かった。
そして先週金曜日。
インフルの自宅待機もとけて、いよいよ買い出しにいける!と思ったら雪。。。
食材かつかつだったけど、自宅サバイバルを試みて、パンとスープを作ってみた。
中種を使って、いちじくのカンパーニュ。
クープと焼き上がりはまだまだだったから、
欠点隠すために写真が変な遠近感のあるような写真になってしまったー(汗)
でも、久しぶりのいちじく、やっぱり好きだぁ。
ひよこ豆と残り野菜を使って、スープ。
スープは最近飲み会続きの旦那さんのデトックス狙い。
ベイリーフも出汁も使わず、ひよこ豆のゆで汁と野菜の旨味と少しの塩と
ほんの少しのこしょう。
ブロッコリーの茎や枝も細かく刻んでことこと煮て。
息子には不評でしたがね(笑)
でも、結局作ってみた物の「焼き肉食べにいこう!」ってなり
家族親睦会で、近所で焼き肉。
スープとパンは翌朝に持ち越し。
ま、そんな柔軟さもきらいじゃないが。
先々週の中頃から体調が崩れて、弱った所でインフル感染したよう。
何はともあれ、元気でいることが大事だなと痛感した1週間でした。
無事治り、息子にもうつらず、良かった良かった。
そして先週金曜日。
インフルの自宅待機もとけて、いよいよ買い出しにいける!と思ったら雪。。。
食材かつかつだったけど、自宅サバイバルを試みて、パンとスープを作ってみた。
中種を使って、いちじくのカンパーニュ。
クープと焼き上がりはまだまだだったから、
欠点隠すために写真が変な遠近感のあるような写真になってしまったー(汗)
でも、久しぶりのいちじく、やっぱり好きだぁ。
ひよこ豆と残り野菜を使って、スープ。
スープは最近飲み会続きの旦那さんのデトックス狙い。
ベイリーフも出汁も使わず、ひよこ豆のゆで汁と野菜の旨味と少しの塩と
ほんの少しのこしょう。
ブロッコリーの茎や枝も細かく刻んでことこと煮て。
息子には不評でしたがね(笑)
でも、結局作ってみた物の「焼き肉食べにいこう!」ってなり
家族親睦会で、近所で焼き肉。
スープとパンは翌朝に持ち越し。
ま、そんな柔軟さもきらいじゃないが。
【 食材整理宣言!米粉カスタード 】 [お菓子]
先日、おいしいシュー生地をいただくと言う幸運に恵まれました。
そこで、やってみたかった米粉カスタードに挑戦。
息子の帰宅後すぐに作ってたら、途中いろいろ事件があり、
火にかけていたお鍋が焦げちゃって、若干香ばしい風味がプラス(笑)
まぁ、そんなこともあるか。
さて米粉カスタード。
炊きたてのあったかい時は、お米の風味がふんわり。
でも、冷めるとそんなに気にならず。
あっさりとしたカスタードと言った感じ。
すぐにカスタードが食べたい!って時にはかなり使えそうな気がします。
レシピはこちらを参考に。
米粉、卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンス、バターを
お鍋に入れてとろみがつくまで混ぜるだけ。
片栗粉であんを作るような要領で、簡単にカスタードが出来てしまう。
すごい!
ちなみにこの本、他のレシピもめちゃくちゃ美味しそうで。
私の中で静かに米粉ブームがやってきています。
そこで、やってみたかった米粉カスタードに挑戦。
息子の帰宅後すぐに作ってたら、途中いろいろ事件があり、
火にかけていたお鍋が焦げちゃって、若干香ばしい風味がプラス(笑)
まぁ、そんなこともあるか。
さて米粉カスタード。
炊きたてのあったかい時は、お米の風味がふんわり。
でも、冷めるとそんなに気にならず。
あっさりとしたカスタードと言った感じ。
すぐにカスタードが食べたい!って時にはかなり使えそうな気がします。
レシピはこちらを参考に。
米粉、卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンス、バターを
お鍋に入れてとろみがつくまで混ぜるだけ。
片栗粉であんを作るような要領で、簡単にカスタードが出来てしまう。
すごい!
ちなみにこの本、他のレシピもめちゃくちゃ美味しそうで。
私の中で静かに米粉ブームがやってきています。
【 食材整理宣言!ホシノ酵母編 】 [パン]
先日、食材整理宣言しましたが。
今回の課題は
●ホシノ酵母
●レーズン
●くるみ
なんと9月に起こしたホシノ酵母。
冷蔵庫で眠っていました。
以前は2ヶ月も過ぎた酵母は、申し訳ないけどさよならしてしまっていましたが、
今回は「やっぱりもったいない!」と思い
まずは12月にスコーンを作ってみたら、
発酵が進んで熟成したホシノ酵母+バター=チーズの風味
不思議な方程式が出来上がりました。
酵母はまだまだ生きているし、生かし方次第だなと実感。
その後もまだ少し残っていた酵母で、またまた作りました、ホシノスコーン。
4ヶ月の酵母を使うとは。
5年前の、ホシノデビューした頃の私だったらなかったな、絶対。
でも、この数年発酵したものにたくさん触れてきて、
匂いや感じで、腐ってないということを判断できるようになった自分がいるんだろうなー。
今回は、生地を仕込んで2日後に焼き上げ。
とてもざっくりした焼き上がりで、好きな感じ。
酵母がもう少し残っているので、プレーン生地を仕込んで
キッシュの土台にしてもおいしそうだなと考えています。
今回の課題は
●ホシノ酵母
●レーズン
●くるみ
なんと9月に起こしたホシノ酵母。
冷蔵庫で眠っていました。
以前は2ヶ月も過ぎた酵母は、申し訳ないけどさよならしてしまっていましたが、
今回は「やっぱりもったいない!」と思い
まずは12月にスコーンを作ってみたら、
発酵が進んで熟成したホシノ酵母+バター=チーズの風味
不思議な方程式が出来上がりました。
酵母はまだまだ生きているし、生かし方次第だなと実感。
その後もまだ少し残っていた酵母で、またまた作りました、ホシノスコーン。
4ヶ月の酵母を使うとは。
5年前の、ホシノデビューした頃の私だったらなかったな、絶対。
でも、この数年発酵したものにたくさん触れてきて、
匂いや感じで、腐ってないということを判断できるようになった自分がいるんだろうなー。
今回は、生地を仕込んで2日後に焼き上げ。
とてもざっくりした焼き上がりで、好きな感じ。
酵母がもう少し残っているので、プレーン生地を仕込んで
キッシュの土台にしてもおいしそうだなと考えています。