【 自家製酵母とホシノ酵母 】 [パン]
あれこれバタバタとしていたり、
インスタやfacebookばかり使うようになって、
ブログがすっかりご無沙汰していました。
ここ一ヶ月は、考えることもいろいろあったり。
味噌を2回作ったり。
そして、せっせと酵母をおこしてパンを焼いたり。
「発酵」の世界に取り憑かれています。
今回は自家製酵母おこしの話。
毎年長崎の実家から柑橘類を送ってもらいます。
その中には、叔母の家になる橙の木の実も。
その実が届くと、毎年酵母をおこします。
今回は勢いづいて(右から)
レーズン、橙、レモン、ホシノ酵母。
レモンも長崎のものです。
ホシノ酵母はお利口なので、あまり失敗もなくおいしいパンに。
周りの粉なしのイングリッシュマフィンと
ドッグパン。ウィンナーをはさんでもりもり食べました。
自家製酵母はやっぱりまだまだ難しい。
温度管理の大切さ、
糖分の必要性。
いちいち自分で実験して、体感しています。
こちらは、毎年エキスをそのまま使って焼く橙酵母のカンパーニュ。
まだまだまだまだ、修行が必要。
これは今年2つ目。
1つ目は全然膨らまず寂しい結果に。
2つ目は膨らんだけど、発酵種を使う物よりも生地が安定しないです。
でも、エキスで作るとより香りが立ち、
焼き上がってオーブンをあけると柑橘の香りが部屋一杯に広がって幸せ。
クリームチーズを塗って食べると、本当によく合うのです。
もっと修行を重ねねば。
さて、たくさん酵母をおこしたのは、
このまま飲んだり、料理に使っても良いと知ったから。
そちらについてはまた後日。
インスタやfacebookばかり使うようになって、
ブログがすっかりご無沙汰していました。
ここ一ヶ月は、考えることもいろいろあったり。
味噌を2回作ったり。
そして、せっせと酵母をおこしてパンを焼いたり。
「発酵」の世界に取り憑かれています。
今回は自家製酵母おこしの話。
毎年長崎の実家から柑橘類を送ってもらいます。
その中には、叔母の家になる橙の木の実も。
その実が届くと、毎年酵母をおこします。
今回は勢いづいて(右から)
レーズン、橙、レモン、ホシノ酵母。
レモンも長崎のものです。
ホシノ酵母はお利口なので、あまり失敗もなくおいしいパンに。
周りの粉なしのイングリッシュマフィンと
ドッグパン。ウィンナーをはさんでもりもり食べました。
自家製酵母はやっぱりまだまだ難しい。
温度管理の大切さ、
糖分の必要性。
いちいち自分で実験して、体感しています。
こちらは、毎年エキスをそのまま使って焼く橙酵母のカンパーニュ。
まだまだまだまだ、修行が必要。
これは今年2つ目。
1つ目は全然膨らまず寂しい結果に。
2つ目は膨らんだけど、発酵種を使う物よりも生地が安定しないです。
でも、エキスで作るとより香りが立ち、
焼き上がってオーブンをあけると柑橘の香りが部屋一杯に広がって幸せ。
クリームチーズを塗って食べると、本当によく合うのです。
もっと修行を重ねねば。
さて、たくさん酵母をおこしたのは、
このまま飲んだり、料理に使っても良いと知ったから。
そちらについてはまた後日。
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