【 ベーグル生地でサンド 】 [パン]
ベーグルと言えばリング成形ですが、
ベーグル生地で花巻風の、
真ん中に穴のない成形で焼くとサンドがしやすく
もっちり部分が多くなります。
これはこれでおいしく、かわいい。
そんなお花形の成形ベーグルで、朝から簡単サンドイッチ。
左はドライオニオン入りのベーグルに、玉ねぎ入りのツナマヨをサンド。
右はココア生地のベーグルに、クリームチーズをサンド。
美味しくないわけがない。
美味しくないわけがないのです。
ベーグル生地で花巻風の、
真ん中に穴のない成形で焼くとサンドがしやすく
もっちり部分が多くなります。
これはこれでおいしく、かわいい。
そんなお花形の成形ベーグルで、朝から簡単サンドイッチ。
左はドライオニオン入りのベーグルに、玉ねぎ入りのツナマヨをサンド。
右はココア生地のベーグルに、クリームチーズをサンド。
美味しくないわけがない。
美味しくないわけがないのです。
【 スコーン試作中 と ひな祭りの夕飯 】 [パン]
今さら、マルシェメニューに追加するか迷い、
スコーンをあれこれ試作しています。
今日は友人宅へ手土産に。
自分で試食するの忘れた(笑)
写真はアプリコットとクルミ入り。
夜には作り方を変えて、アプリコットとクルミ、クランベリーとくるみ、を試作。
具材を変えたり、形を変えたり。
おいしい形が見つかって来たような。
限られた時間の中で出来るかな、とか。
販売は、まだ迷っている所です。
そうそう、今日はひな祭りでしたね。
息子と一緒にスーパーに買い物。
フルーツポンチの試食があったからさせてもらったら店員さんが
「今日はおひな様の日ですからね〜。フルーツポンチにしたんですよ〜」
「あぁ、まぁうちは男の子なんで〜」と私。
「風習はきちんと小さい時から学んでおかないといけませんよ」と店員さん。
いや、そりゃ分かるよ。
けど、だから男子しかいないんですけどー!
と思いつつ、何となくちらし寿司の材料を買って帰る。
旦那さんに「女子いないのにちらし寿司にしてしまった」と言ったら
「いるじゃーん、女子」だって。
・・・え?私?
そうかそうか、忘れてた(笑)
忘れないためにも、こういう日は祝わなきゃいけないね。
スコーンをあれこれ試作しています。
今日は友人宅へ手土産に。
自分で試食するの忘れた(笑)
写真はアプリコットとクルミ入り。
夜には作り方を変えて、アプリコットとクルミ、クランベリーとくるみ、を試作。
具材を変えたり、形を変えたり。
おいしい形が見つかって来たような。
限られた時間の中で出来るかな、とか。
販売は、まだ迷っている所です。
そうそう、今日はひな祭りでしたね。
息子と一緒にスーパーに買い物。
フルーツポンチの試食があったからさせてもらったら店員さんが
「今日はおひな様の日ですからね〜。フルーツポンチにしたんですよ〜」
「あぁ、まぁうちは男の子なんで〜」と私。
「風習はきちんと小さい時から学んでおかないといけませんよ」と店員さん。
いや、そりゃ分かるよ。
けど、だから男子しかいないんですけどー!
と思いつつ、何となくちらし寿司の材料を買って帰る。
旦那さんに「女子いないのにちらし寿司にしてしまった」と言ったら
「いるじゃーん、女子」だって。
・・・え?私?
そうかそうか、忘れてた(笑)
忘れないためにも、こういう日は祝わなきゃいけないね。
【 かぼちゃとレーズンのスコーン 】 [パン]
【 飯島風のシナモンロール 】 [パン]
週末、衣類整理の合間時間を使って、シナモンロール作り。
ものすごーく甘くてリッチなパンが完成しました。
でも、なんだか懐かしさを感じるのは、
カナダにホームステイしていた時に、
ホストマザーに食べさせてもらったのが、はじめてのシナモンロールだったからか。
あの時のことを思い出し、ちょっと懐かしい。
さて、参考にしたのはこちらのレシピ。
飯島奈美さん「飯島風」。
現在、朝ドラ「ごちそうさん」にはまっています。
あまちゃん終わる時に
「これからどうしよう〜、あまちゃんのない生活になる〜」と
あまロスぎみだったけど、
はじまってみたら飯島奈美さんがスタイリングされてる
ご飯のおいしそう具合にうっとり。
飯島奈美さんと言えば、映画「かもめ食堂」でブレイク。
その後数々の映画などのお料理を担当されています。
今回の「ごちそうさん」でも、
料理の小ネタ(鶏のフォンの取り方とか、昆布の種類による使い分けとか)が
盛り込まれてるわ、ご飯がいちいちおいしそうだわで、料理好きにはたまらない。
何よりおにぎりがおいしそうで。
とりあえず、飯島奈美さんの本何冊か借りてみました。
そんなこんなで、まずは作りたくなったのが「かもめ食堂」のシナモンロール。
しっかり甘いパン。
私はもっと歯切れの良い生地のシナモンロールが好きだけど、
これはこれ、週末のおやつに食べるには良いのかな。
私にはバター多過ぎレシピだったけど、
こんなパンの出番も多くなってくる季節になってきたなと、
食べたくなるパンでも、季節を感じる今日この頃です。
ものすごーく甘くてリッチなパンが完成しました。
でも、なんだか懐かしさを感じるのは、
カナダにホームステイしていた時に、
ホストマザーに食べさせてもらったのが、はじめてのシナモンロールだったからか。
あの時のことを思い出し、ちょっと懐かしい。
さて、参考にしたのはこちらのレシピ。
飯島奈美さん「飯島風」。
現在、朝ドラ「ごちそうさん」にはまっています。
あまちゃん終わる時に
「これからどうしよう〜、あまちゃんのない生活になる〜」と
あまロスぎみだったけど、
はじまってみたら飯島奈美さんがスタイリングされてる
ご飯のおいしそう具合にうっとり。
飯島奈美さんと言えば、映画「かもめ食堂」でブレイク。
その後数々の映画などのお料理を担当されています。
今回の「ごちそうさん」でも、
料理の小ネタ(鶏のフォンの取り方とか、昆布の種類による使い分けとか)が
盛り込まれてるわ、ご飯がいちいちおいしそうだわで、料理好きにはたまらない。
何よりおにぎりがおいしそうで。
とりあえず、飯島奈美さんの本何冊か借りてみました。
そんなこんなで、まずは作りたくなったのが「かもめ食堂」のシナモンロール。
しっかり甘いパン。
私はもっと歯切れの良い生地のシナモンロールが好きだけど、
これはこれ、週末のおやつに食べるには良いのかな。
私にはバター多過ぎレシピだったけど、
こんなパンの出番も多くなってくる季節になってきたなと、
食べたくなるパンでも、季節を感じる今日この頃です。
【 イングリッシュマフィン×豚の生姜焼き 】 [パン]
週末の朝食に、朝からイングリッシュマフィン焼き。
残り物の豚の生姜焼きにピーマンを追加。
レンチンしたキャベツ、マヨネーズをサンドして。
***********************
そして週末。
息子が自転車に乗れるようになってから、
ほぼ毎日自転車で公園に出かけてます。
今日もパパ仕事だったので、お友達といつもよりちょっと遠い所にある公園へ。
子ども同士で「待ってー」って言ったり、
後ろを振り返って友達を待ったり、
競争しようとしてお互い上手になっていたり。
生まれて間もない頃からの仲良しさんたち。
なんかみんな、おっきくなったなー。
なんてシミジミしながら、母は後ろからジョギング状態。
まだまだハンドル裁きが危ういので、油断している暇はないけどね。
でも、金木犀なんかも香ってきて。
なんだか好きな季節です。
残り物の豚の生姜焼きにピーマンを追加。
レンチンしたキャベツ、マヨネーズをサンドして。
***********************
そして週末。
息子が自転車に乗れるようになってから、
ほぼ毎日自転車で公園に出かけてます。
今日もパパ仕事だったので、お友達といつもよりちょっと遠い所にある公園へ。
子ども同士で「待ってー」って言ったり、
後ろを振り返って友達を待ったり、
競争しようとしてお互い上手になっていたり。
生まれて間もない頃からの仲良しさんたち。
なんかみんな、おっきくなったなー。
なんてシミジミしながら、母は後ろからジョギング状態。
まだまだハンドル裁きが危ういので、油断している暇はないけどね。
でも、金木犀なんかも香ってきて。
なんだか好きな季節です。
【 栗仕事2013/栗入りあんパン 】 [パン]
昨日は一日栗づくし。
栗あんパンと、栗プリンを作り、
後はひたすら栗の皮むき。
写真は、栗プリン用に茹でてから中身をスプーンで
かき出している時のもの。
栗プリンについては、また後日。
そして余談ですが。
今回栗の皮むき用に、広告で折った箱を数枚作りました。
小さい頃は、母親がよくこれにりんごの皮を入れてたなー。
そしてあんパン完成。
粉は南のめぐみ。
牛乳、卵の入った柔かパンオレ生地で、天板の挟み焼き。
栗プリン用の栗を、そのままどさくさまぎれで中に入れてみる。
甘露煮にして入れた方があんとも馴染んで当然おいしくなるんだろうけど、
これはこれで素朴な風合いが、家のパンっぽくて私としては嫌いじゃない。
でも息子は栗をよけて食べてました(涙)
夜中までかけて、皮むき完了。。。
これについても、また改めて。
栗あんパンと、栗プリンを作り、
後はひたすら栗の皮むき。
写真は、栗プリン用に茹でてから中身をスプーンで
かき出している時のもの。
栗プリンについては、また後日。
そして余談ですが。
今回栗の皮むき用に、広告で折った箱を数枚作りました。
小さい頃は、母親がよくこれにりんごの皮を入れてたなー。
そしてあんパン完成。
粉は南のめぐみ。
牛乳、卵の入った柔かパンオレ生地で、天板の挟み焼き。
栗プリン用の栗を、そのままどさくさまぎれで中に入れてみる。
甘露煮にして入れた方があんとも馴染んで当然おいしくなるんだろうけど、
これはこれで素朴な風合いが、家のパンっぽくて私としては嫌いじゃない。
でも息子は栗をよけて食べてました(涙)
夜中までかけて、皮むき完了。。。
これについても、また改めて。
【 窓そうじと山食焼き 】 [パン]
【 家時間に 帽子パン 】 [パン]
【 バゲットを焼きまくる 】 [パン]
ビストロ来てからやりたかったのは、バゲット焼き。
ヘルシオとの焼き比べ。
そして先週グラノラの日記をアップした直後から、
バゲットの神様がおりてきてました。
しばらくパンは焼かなくてもいいかも、なんて書きながらも
もう焼かずにはいられない感じになっちゃって。
どうしてもキレイなバゲットが焼きたい!
と思い、せっせと焼き続け、
火がついたようで、一回2本を一日2回焼いてみたりしてました。
夜捏ね朝焼き、朝捏ね夜焼き。
なかなか自分の思ったように焼き上げるには道のりは長い。
とりあえず最後に焼いたのがこれ。
まだまだクープのエッジが立った美バゲットには程遠いです。
でもあえてここで、先週焼いたバゲットたち、
一挙後悔したいと思います。
決してブログにはアップできない見苦しいものもありますが、
成長記録だー。
あえてのせてしまおう!
なお、基本的にこの本の「基本のバゲット」を作りました。
基本的には、焼く時に銅板を使用しています。
銅板は、以前のヘルシオの時に
を購入してたので、それを使ってます。
ビストロ来てから2回目くらいに焼いたのがこれ。こちらは上記の本の上級バゲットで作った。
1回目にそれなり〜、な感じだったので早速調子にのってみた。
調子に乗った結果、こんな残念なことに。
成形の感覚全然分からず、まるでなまこ。
決してブログにはのせない、と思ったけど、あえて載せてみる。
手粉も多量に使ってしまい、見るも無惨。
でもこの時キレイに焼けてたら、その後こんなに練習しなかったかも。
その次がこれ。
ここからは主に「基本のバゲット」。
クープは繋がるわ、まっすぐならないわ。
やや焦げもあり。
お次。ここからビストロの「フランスパンモード」を使用。
この時はvivianさんの本を参考に作成。
写真がこれ。
出来も悪いが、夜の写真なので、色も悪い。
焼き上げ前にかける霧吹きが直接かかってしまい、クープ前にかけた粉が消えてしまった。
確か予熱の時に銅板も入れてなかった。
この時、浮気はせずに同じレシピでしばらく焼き続けることを心に誓う。
次。
ここからクープナイフを変更。
これまではウェンガーのパーリングナイフを使っていたけど、
カミソリタイプのクープナイフを富澤商店で購入。
こちらの方が私には合う様な気がする。
成形の感じが若干掴めて来て、形がまっすぐできるようになってきた。
クープ後粉の振り忘れに気づき追加で振った所、クープの中にも粉が入ってしまった。
次。
やや部分的に焦げあり。
クープが浅く、開かなかった。
以前のヘルシオは、焼きムラがないオーブンだったので、
焼いてる最中に反転することはほぼなかった。
今回のビストロは左右で多少焼きムラあるので、反転をさぼると左右で焼き加減が変わることがある。
最後がこれ。
ビストロとヘルシオで焼き比べ。
ヘルシオは本を参考に温度を手動設定。
ウォーターオーブン250℃で予熱→230℃で15分→200℃で5分。
銅板は不使用。
ビストロは料理集のメニューから「フランスパン」を選択し、焼き上げ。
銅板はこちらで使用。
自動焼成モードだと温度やスチームの時間などがよくわからないので
純粋な比較にならないな、と反省。
多分ヘルシオの方が焼き温度が高かったんじゃないかと思う。
焼き色が明らかに違う。
最後に、クープや成形に関して途中いろいろ読みあさり。
参考にした本はこちら。
辻調監修の本。掲載しているパンの種類は少ないけど、
Q&Aがものすごく細かく書かれている。
vivianさんの2冊目の本。1冊目よりも行程がかなり細かく書かれている。
いろいろ読んで思うことは、醗酵の見極めが良くないんじゃないかと。
もうちょっと作ってみて、パックリクープの美バゲット焼き上げたいです!
でもまぁとりあえず、現在バゲット焼きは休憩中です。
夏休みもはじまるから、しばらくは休戦かな〜。
ヘルシオとの焼き比べ。
そして先週グラノラの日記をアップした直後から、
バゲットの神様がおりてきてました。
しばらくパンは焼かなくてもいいかも、なんて書きながらも
もう焼かずにはいられない感じになっちゃって。
どうしてもキレイなバゲットが焼きたい!
と思い、せっせと焼き続け、
火がついたようで、一回2本を一日2回焼いてみたりしてました。
夜捏ね朝焼き、朝捏ね夜焼き。
なかなか自分の思ったように焼き上げるには道のりは長い。
とりあえず最後に焼いたのがこれ。
まだまだクープのエッジが立った美バゲットには程遠いです。
でもあえてここで、先週焼いたバゲットたち、
一挙後悔したいと思います。
決してブログにはアップできない見苦しいものもありますが、
成長記録だー。
あえてのせてしまおう!
なお、基本的にこの本の「基本のバゲット」を作りました。
基本的には、焼く時に銅板を使用しています。
銅板は、以前のヘルシオの時に
を購入してたので、それを使ってます。
ビストロ来てから2回目くらいに焼いたのがこれ。こちらは上記の本の上級バゲットで作った。
1回目にそれなり〜、な感じだったので早速調子にのってみた。
調子に乗った結果、こんな残念なことに。
成形の感覚全然分からず、まるでなまこ。
決してブログにはのせない、と思ったけど、あえて載せてみる。
手粉も多量に使ってしまい、見るも無惨。
でもこの時キレイに焼けてたら、その後こんなに練習しなかったかも。
その次がこれ。
ここからは主に「基本のバゲット」。
クープは繋がるわ、まっすぐならないわ。
やや焦げもあり。
お次。ここからビストロの「フランスパンモード」を使用。
この時はvivianさんの本を参考に作成。
写真がこれ。
出来も悪いが、夜の写真なので、色も悪い。
焼き上げ前にかける霧吹きが直接かかってしまい、クープ前にかけた粉が消えてしまった。
確か予熱の時に銅板も入れてなかった。
この時、浮気はせずに同じレシピでしばらく焼き続けることを心に誓う。
次。
ここからクープナイフを変更。
これまではウェンガーのパーリングナイフを使っていたけど、
カミソリタイプのクープナイフを富澤商店で購入。
こちらの方が私には合う様な気がする。
成形の感じが若干掴めて来て、形がまっすぐできるようになってきた。
クープ後粉の振り忘れに気づき追加で振った所、クープの中にも粉が入ってしまった。
次。
やや部分的に焦げあり。
クープが浅く、開かなかった。
以前のヘルシオは、焼きムラがないオーブンだったので、
焼いてる最中に反転することはほぼなかった。
今回のビストロは左右で多少焼きムラあるので、反転をさぼると左右で焼き加減が変わることがある。
最後がこれ。
ビストロとヘルシオで焼き比べ。
ヘルシオは本を参考に温度を手動設定。
ウォーターオーブン250℃で予熱→230℃で15分→200℃で5分。
銅板は不使用。
ビストロは料理集のメニューから「フランスパン」を選択し、焼き上げ。
銅板はこちらで使用。
自動焼成モードだと温度やスチームの時間などがよくわからないので
純粋な比較にならないな、と反省。
多分ヘルシオの方が焼き温度が高かったんじゃないかと思う。
焼き色が明らかに違う。
最後に、クープや成形に関して途中いろいろ読みあさり。
参考にした本はこちら。
辻調監修の本。掲載しているパンの種類は少ないけど、
Q&Aがものすごく細かく書かれている。
vivianさんの2冊目の本。1冊目よりも行程がかなり細かく書かれている。
いろいろ読んで思うことは、醗酵の見極めが良くないんじゃないかと。
もうちょっと作ってみて、パックリクープの美バゲット焼き上げたいです!
でもまぁとりあえず、現在バゲット焼きは休憩中です。
夏休みもはじまるから、しばらくは休戦かな〜。
【 バゲットで朝食を 】 [パン]
ニューオーブン「ビストロ」が来てから、
ぼちぼちハード系のパンを焼いています。
先日はバゲットを、高橋雅子さんの長時間醗酵の本から上級バゲット。
以前のオーブンだと、2本の配合(粉250g)で捏ねても、
一度に1本しか焼けなかったので、2回焼く必要がありました。
そのため2次醗酵で時間差をつけたり。結構手間でした。
でも、今回のビストロは庫内が広い!
一回に2本焼けました。
ただただ見た目はまだまだ修行中。
ってことで、カットした写真でご勘弁を(汗)
味はとっても良い感じ。
トーストして、カマンベールチーズをのせていただきました。
トマトスープとあわせて。
いやぁ、それにしても。
美しいパンが焼きたいな〜。
本やネットを見ながらそう呟きため息まじりな私に
「粉にとりつかれている。。。」とあきれ顔の旦那様なのでした。
ぼちぼちハード系のパンを焼いています。
先日はバゲットを、高橋雅子さんの長時間醗酵の本から上級バゲット。
以前のオーブンだと、2本の配合(粉250g)で捏ねても、
一度に1本しか焼けなかったので、2回焼く必要がありました。
そのため2次醗酵で時間差をつけたり。結構手間でした。
でも、今回のビストロは庫内が広い!
一回に2本焼けました。
ただただ見た目はまだまだ修行中。
ってことで、カットした写真でご勘弁を(汗)
味はとっても良い感じ。
トーストして、カマンベールチーズをのせていただきました。
トマトスープとあわせて。
いやぁ、それにしても。
美しいパンが焼きたいな〜。
本やネットを見ながらそう呟きため息まじりな私に
「粉にとりつかれている。。。」とあきれ顔の旦那様なのでした。