【 初キャンプ(?)@白州 】 [キャンプ]
週末、仲良し家族とはじめてのキャンプへ!
山梨県の白州に行って来ました。
ちょうど「ポール・ラッシュ祭り〜八ヶ岳カンティフェア〜2014」という
イベントが行われていたので、お昼ご飯がてら行ってみました。
カンティフェアは洋風な収穫祭。
ソーセージやスペアリブ、パスタに自家製酵母パン等おいしそうなものが目白押し。
トラクターパレードなんかもやってました。
一番美味しかった!りんごのタルト。
飾りたてないおいしさ、大好き。
季節のフルーツはやっぱり最高!
その後、宿泊先「ヴィレッジ白州」へ。
山深い所にあり、道中ちゃんと着くのか不安になりましたが、無事着きました!
HPの情報量が少なく、
古いネット情報等を頼りに布団やダウン等防寒対策ばっちりで出かけたけど、
お布団も新しく清潔なものが準備されていたり、
電気ストーブや毛布の貸し出しもしていただけたりで、
とっても快適に過ごせました。
お風呂には電気の給湯システムもついていたり。
ここまで設備が整っていると、キャンプと言った感じではないけど、
お陰で快適に過ごせました。
BBQはじめたら、すぐに暗くなって来て。
そして疲労と酔いから、私は19時には一人眠くなり、退散。
残念な人だわ〜。
でも、早朝5時前に目が覚める。
「星が綺麗ですよ」と受付の人が教えてくれていたので、一人星を見に行ったら、
本当に綺麗な星空。
どこからか響く動物の鳴き声と重なり、日常とは全く違う空間。
朝ごはんは、みんなで炭火で軽く焼いたパンにあれこれ挟んでパスコのCM風。
ホットコーヒーと一緒に。
その後、ハイキング。
空気がとっても気持ちいい。
子どもたち、ずんずん進む。
大人たちは、すぐにぜいぜい。
コテージから2〜30分上ると頂上に。
富士山は残念ながら見えなかったけど、近くの山々が綺麗に顔を出しました。
頂上でおやつを食べたら、
すんだ空気をいっぱい吸い込みながら下山。
キャンプ場を離れるとき、息子は「帰りたくない!」と半泣き。
イモリやカエル、魚釣り。
草スキーに、
何より大好きな友達とたくさん食べて、たくさん笑って。
うんうん、楽しかったもんね。
帰り道は、お決まりの大渋滞でぐったりでしたが、
それでも楽しい2日間でした。
何よりピッカピカの青空だったし!
外ごはん最高!
疲れは残っているけれど、楽しかった2日間。
白州から連れ帰ったおいしい野菜や果物で、現在余韻を楽しんでいる所です。
よーし、また行こう!
山梨県の白州に行って来ました。
ちょうど「ポール・ラッシュ祭り〜八ヶ岳カンティフェア〜2014」という
イベントが行われていたので、お昼ご飯がてら行ってみました。
カンティフェアは洋風な収穫祭。
ソーセージやスペアリブ、パスタに自家製酵母パン等おいしそうなものが目白押し。
トラクターパレードなんかもやってました。
一番美味しかった!りんごのタルト。
飾りたてないおいしさ、大好き。
季節のフルーツはやっぱり最高!
その後、宿泊先「ヴィレッジ白州」へ。
山深い所にあり、道中ちゃんと着くのか不安になりましたが、無事着きました!
HPの情報量が少なく、
古いネット情報等を頼りに布団やダウン等防寒対策ばっちりで出かけたけど、
お布団も新しく清潔なものが準備されていたり、
電気ストーブや毛布の貸し出しもしていただけたりで、
とっても快適に過ごせました。
お風呂には電気の給湯システムもついていたり。
ここまで設備が整っていると、キャンプと言った感じではないけど、
お陰で快適に過ごせました。
BBQはじめたら、すぐに暗くなって来て。
そして疲労と酔いから、私は19時には一人眠くなり、退散。
残念な人だわ〜。
でも、早朝5時前に目が覚める。
「星が綺麗ですよ」と受付の人が教えてくれていたので、一人星を見に行ったら、
本当に綺麗な星空。
どこからか響く動物の鳴き声と重なり、日常とは全く違う空間。
朝ごはんは、みんなで炭火で軽く焼いたパンにあれこれ挟んでパスコのCM風。
ホットコーヒーと一緒に。
その後、ハイキング。
空気がとっても気持ちいい。
子どもたち、ずんずん進む。
大人たちは、すぐにぜいぜい。
コテージから2〜30分上ると頂上に。
富士山は残念ながら見えなかったけど、近くの山々が綺麗に顔を出しました。
頂上でおやつを食べたら、
すんだ空気をいっぱい吸い込みながら下山。
キャンプ場を離れるとき、息子は「帰りたくない!」と半泣き。
イモリやカエル、魚釣り。
草スキーに、
何より大好きな友達とたくさん食べて、たくさん笑って。
うんうん、楽しかったもんね。
帰り道は、お決まりの大渋滞でぐったりでしたが、
それでも楽しい2日間でした。
何よりピッカピカの青空だったし!
外ごはん最高!
疲れは残っているけれど、楽しかった2日間。
白州から連れ帰ったおいしい野菜や果物で、現在余韻を楽しんでいる所です。
よーし、また行こう!
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