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長崎帰省日記/part3 帰省中にはまっていた絵本 [子育て]

4日目。お父さんが先に東京へ戻る日。
お昼過ぎの便だったので、空港へお見送り。
チェックイン後、みんなで空港の五島うどんのお店でランチ。

お父さんと別れる時に泣いちゃうかな?と思ったけど、
笑顔でお別れできました。
でも、帰ってからは、何度も何度も「お父さん東京」と呟いていました。
ゆうちゃんなりにちょっと寂しくなっていたのかも。

夕方またまた図書館へ。
絵本とお絵描きが大好きなゆうちゃん。
帰省の際には、おもちゃがないけど絵本とお絵描き帳に助けられています。
ホントによく、本を読みます。

今回の帰省中、特に気に入っていたのはこちらの絵本。

うしろにいるのだあれ―うみのなかまたち








この絵本、シリーズで他にもあるらしい。


うしろにいるのだあれ








見たことある様な?今度借りてみることにしよっと。

他に気に入っていたのはこちら。


どうぶつのおやこ (福音館の幼児絵本)











あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)









『あおくんときいろちゃん』は、まだまだ難しいかな?と思っていたけど、
場面設定など意外ときちんと理解しているようで、
「あおくん、みんなとあそんでるね〜」など
「へ〜」と思う様なコメント等言っていました。

子供の理解力って、案外侮れないもんだな〜、と強く感じる今日この頃です。


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