【 子どもと一緒にヘクセンハウス作り2014 】 [お菓子]
昨年のクリスマス前もやったお菓子の家・ヘクセンハウス作り。
仲間からの「またやろう!」の声から、今年もやりました!
クッキー生地は昨年と同じ。
こちらのアイシングクッキーレシピを参考に。
A.R.Iのクッキーの提案―中身を変えたり、大きく焼いたり、はさんでみたり…
シナモンがきいた生地、昨年大好評。
「あのクッキーをもう一度食べたい」の声に答えることに。
今年は試作品も含めて8棟作成。
煙突など昨年よりもパーツが増えたので、
プレーン生地を本掲載の三倍量、粉1.2kg分。
ココア生地を本に載ってる粉量で作成。
クッキー型は、今年は知人からもらったお菓子の家の型紙をベースに、
作り易そうな大きさに縮小。
クッキングペーパーに転写し切り取りました。
台になる円の部分は、最終的に12cmのセルクルで抜きました。
後のパーツは、クッキングペーパーの型紙をクッキー生地にあてて、
スケッパーや小さめナイフで切り抜きました。
加えて、小さめの型を発見したので、こちらで窓等を切り抜くことに。
ピンクのケースに入った小さい抜き型は、トイザラスで見つけたもの。
デコ弁用の抜き型は、本来はハムチーズ等を切り抜くためのもの。
「油等で変質します」の注意書きがあるので、自己責任で使用しました。
サンタさんと雪の結晶、雪だるまの型はキッチンキッチンで各100円でゲット。
さて、今回は自分で前日に試作。
昨年は子どもたちとぶっつけ本番で一緒に作ったので
よくよく考えると自分自身で作るのははじめて!
クッキー生地を引き切りしてはいけないな、という注意点に加え
台になる部分の平らさがより重要だなと感じました。
さて翌日、ヘクセンハウス作りの日当日。
朝からママたちでクッキー生地のカット&焼き作業。
お昼に帰宅した子どもたちとお昼ごはんを食べ、3時過ぎから組み立て作業を開始。
実は試作品を参考にみんなに見せること、
ちょっと抵抗がありました。
子どもたちの自由な発想が失われてしまうんじゃないか?と心配で。
不安は見事に裏切られました。
子どもたちの柔軟な発想で、個性豊かなお家が完成!
子どもたちの柔軟さに触れ、
むしろ私のおうち、大人のかたまった頭で作っちゃってたなーと思ったり。
子どもって素晴らしい!
そして、去年は出来なかったことが出来るようになっていたり。
話や指示が届くようになっていたり。
去年と同じことをやって、
我が子だけじゃなく、仲良しの子どもたちの成長も一緒に感じられて
なんだかとっても幸せでした。
あと何年こんなイベントやれるんだろう。
付き合ってくれる間は、出来るだけ続けられたらいいなぁ。
完成したヘクセンハウス。
今年は我が家に2棟並んでいます。
シナモンの良い香りが部屋の中に漂ってます。
息子が毎日すこしずつ解体して食べていて、
それもまた楽しいクリスマスのイベントとなりそうです。
仲間からの「またやろう!」の声から、今年もやりました!
クッキー生地は昨年と同じ。
こちらのアイシングクッキーレシピを参考に。
A.R.Iのクッキーの提案―中身を変えたり、大きく焼いたり、はさんでみたり…
シナモンがきいた生地、昨年大好評。
「あのクッキーをもう一度食べたい」の声に答えることに。
今年は試作品も含めて8棟作成。
煙突など昨年よりもパーツが増えたので、
プレーン生地を本掲載の三倍量、粉1.2kg分。
ココア生地を本に載ってる粉量で作成。
クッキー型は、今年は知人からもらったお菓子の家の型紙をベースに、
作り易そうな大きさに縮小。
クッキングペーパーに転写し切り取りました。
台になる円の部分は、最終的に12cmのセルクルで抜きました。
後のパーツは、クッキングペーパーの型紙をクッキー生地にあてて、
スケッパーや小さめナイフで切り抜きました。
加えて、小さめの型を発見したので、こちらで窓等を切り抜くことに。
ピンクのケースに入った小さい抜き型は、トイザラスで見つけたもの。
デコ弁用の抜き型は、本来はハムチーズ等を切り抜くためのもの。
「油等で変質します」の注意書きがあるので、自己責任で使用しました。
サンタさんと雪の結晶、雪だるまの型はキッチンキッチンで各100円でゲット。
さて、今回は自分で前日に試作。
昨年は子どもたちとぶっつけ本番で一緒に作ったので
よくよく考えると自分自身で作るのははじめて!
クッキー生地を引き切りしてはいけないな、という注意点に加え
台になる部分の平らさがより重要だなと感じました。
さて翌日、ヘクセンハウス作りの日当日。
朝からママたちでクッキー生地のカット&焼き作業。
お昼に帰宅した子どもたちとお昼ごはんを食べ、3時過ぎから組み立て作業を開始。
実は試作品を参考にみんなに見せること、
ちょっと抵抗がありました。
子どもたちの自由な発想が失われてしまうんじゃないか?と心配で。
不安は見事に裏切られました。
子どもたちの柔軟な発想で、個性豊かなお家が完成!
子どもたちの柔軟さに触れ、
むしろ私のおうち、大人のかたまった頭で作っちゃってたなーと思ったり。
子どもって素晴らしい!
そして、去年は出来なかったことが出来るようになっていたり。
話や指示が届くようになっていたり。
去年と同じことをやって、
我が子だけじゃなく、仲良しの子どもたちの成長も一緒に感じられて
なんだかとっても幸せでした。
あと何年こんなイベントやれるんだろう。
付き合ってくれる間は、出来るだけ続けられたらいいなぁ。
完成したヘクセンハウス。
今年は我が家に2棟並んでいます。
シナモンの良い香りが部屋の中に漂ってます。
息子が毎日すこしずつ解体して食べていて、
それもまた楽しいクリスマスのイベントとなりそうです。
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